【全神戸選手権準々決勝】 箕谷 対 桂木 於;泉台グラウンド
| Innings | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 | |
| 箕 谷 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 | |
| 桂 木 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 |
日 時 9月13(日)8:50〜 天気 くもり 泉台グラウンド
監 督 藤井監督
スコア 大谷
投 手 田渕、浮田、木下
捕 手 北山
【攻撃記録】
本塁打
3塁打
2塁打
ヒット 北山、田渕、段(2)
【守備記録】
ヒット
(ベンチ入りメンバー)
鶴川内、木下、北山、田渕、段、平川、麻生、浮田、川上
飯尾、大谷、砂泊、岩井、田野
全神戸選手権の準々決勝。
夜中の雨もかろうじてあがり、曇り空で迎えた桂木戦。
前回の試合の悔しさを胸に挑戦者として臨む。
今日も先攻。初回表の攻撃。
先頭鶴川内くんが粘って粘って四球を選ぶ。
しかし、攻撃と走塁がかみ合わず、チャンスを活かせず無得点。
一方、相手の初回裏の攻撃。
先頭をエラーで出した後、足を絡められ、最後はスクイズ。
相手は作戦どおりに、あっさり先制点。対照的な立ち上がりとなってしまう。
2回も先頭四球でピンチを迎えるが、レフト平川くんが、
抜群の守備位置で、浅めのレフトフライから一塁送球でWプレー。ピンチを凌ぐ。
何とか追いつきたい箕谷が動きだしたのは、4回表。
先頭ランナーをエラーで出し、2盗後、ツーアウトまで取られるが、
続く、このところ好調の段くん。期待に応えて見事同点タイムリーを放つ。
波に乗っていきたいところであったが、その裏、またしてもエラー絡みで1点を失う。
なかなか普段どおりの野球ができず、浮足立っている様子が消えない。。
追いつくどころか、6回にもエラー絡みで追加点を与え、2点リードとされてしまう。
そして迎えた最終7回表。
このままで終われない箕谷打線が、最後まで諦めない姿勢を見せる。
3番北山くんから始まる自慢のクリーンナップが魅せる。
先頭北山くんは、ショート横に痛烈な打球を放ち、ショートのグローブ先をかすめるも
センター前へヒットで出塁。
続く、4番田渕くん。決して当たりは良くなかったが、意地を乗せた打球は、
フラフラっとセカンド後方、センター前に落ちるヒット。
ノーアウト1,2塁。迎えるは先程タイムリーの段くん。
2点追いつきたいシーンでベンチも難しいところ、ベンチは段くんにかける。
その期待に応え、段くんは初球を綺麗にレフト前へ運び、怒涛の3連打。
一気に流れが箕谷へ。この回、一気に逆転まで畳みかけたいところ。
しかし後続が倒れ、万事休すと思った矢先、相手も緊張感からミスがあり、
ワイルドピッチとパスボールで2点を奪い同点となる。
さらに勝ち越しのチャンス、決めにいったスクイズが失敗しツーアウト。
続く浮田くんは、絶妙のセーフティスクイズ。
完全に勝ち越したと思ったが、
相手投手が抜群のフィールディングでボール追いつき、素早く1塁送球。
間一髪アウト!!
あと「1点」が取れず、ここで勝ちがなくなってしまう。
7回裏は、2番手浮田くんから、木下くんに代わり、
無難に三者凡退で、結果、3−3の引分けに終わった。
勝敗は、コロナ対策のため、延長・サドンデスもなく、抽選での判定。
昨日のように笑顔で天を仰ぎ吉報を期待するも、今日は、気まぐれな女神は微笑んでくれなかった。
どうしようもない悔しさで涙する選手たち。
抽選は運。決して負けた訳ではない。胸を張って、勝者を称えよう。
ただ、相手はノーヒット。何故勝てなかったのか。
緊張で堅くなるのは、「気持ち」が振り切れていない証拠。
中途半端な気負いは、意識を過剰にしてしまい、身体が動かない。
この敗戦を無駄にするな!!
もう一度、自分達の精神(こころ)を鍛え直せ!!
ショックで凹み、泣いてもいい、でも、決してここが終わりではない。
しっかり前を向いて、更なる高みへ突き進め。
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