Bチーム 北須磨大会(3月)感想文
(誤字・脱字も原文のままです)
「北須磨大会の反省」 18 内木場 剛
残念だったけど、準決勝で負けてしまって優勝はできなかったけど、3位までこれてよかったと思う。でもとってもくやしかった。まだまだ練習をいっぱいこれからして、こんどは、優勝できるようにがんばっていきたいです。
守備の反省 初めは声が出ているけどピンチになると声が小さくなってしまう時が多い。だから、ピンチな時こそ声を出そうと思う。2アウト3塁の時に、いつもけんせいに入ってしまって、入らないでいいと言われてしまうから、これからは、失敗しないようにして行きたいです。
打撃の反省 ぼくは、遅い球がにがてだから、ぜんぜん打てませんでした。だから、これからは、遅い球でも、速い球でも、打てるようにしていきたいです。ボールだまを打ってしまう時があるから、ボールかストライクかをよく見て行きたいです。でも、ストライクが来たら絶ったいに見送りはしません。
くやしかったこと 閉会式の時に、メダルを優勝チームと準優勝のイームにわたす時に、メダルが3位はもらえないからとってもくやしかったです。
うれしかったこと 西落合と試合をした時に、2ベースヒットが打てて、3点入ったのがとってもうれしかったです。これからも、またあんなヒットがいっぱい打てるようにがんばりたいです。こんどの大会には、絶ったい優勝できるようにいっぱい練習して、優勝したいです。
「残念だったじゅん決勝」 19 大西 耕作
じゅん決勝の東須磨戦、ぼくはぜったい勝つつもりで試合に行きました。ぼくは、いつもよりおもいきってバットを振りました。けれど、ヒットはありませんでした。けれど、山ぎわ君たちがヒットを打ってくれました。そして、ぼくの打順がおわるとぼくは「今日はボールが見えないな」と思いました。守りではショートの前のフライでライナーみたいなボールをぼくがジャンピングでキャッチしました。
結果は5vs3で負けてしまいました。ぼくは「くそーもっともっと試合したい」と思いました。この日のお母さんは「キットカッツ」でキットカット(チョコレート)を持ってきていました。じゅん決勝に勝ったら決勝戦の前にみんなにくれるつもりだったのに負けてしまったから食べられませんでした。こんなことならじゅん決勝の前にくれたらよかったのに。次の大会は優勝だ。
「北須磨大会についての反省」 20 河野 稜太
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ピッチングについて コントロールを重視して投げたつもりだったけど、準決勝ではストライクが入らず悔しかった。焦れば焦るほど投球フォームが一定せずいつもの自滅状態終わってしまったと思う。ボークは上体を倒しながら一塁へけん制することを先生から教わっていたけれど一連の動作で投げることが出来ていなかったのでもう少し勉強しないといけないと思った。投手はコントロールが一番必要だということをつくづく思った。一番打者をまず塁に出さないことと、三振を取ること以上に打ち取るということも今後の課題にしたいと思う。
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バッティングについて 気の焦りからバットに当てるだけのバッティングになり、アウトになることが多かった。取られたら取りかえすぐらいの気持ちでボールに集中して全員で試合に挑まないとだめだと思う。走者がいる時は確実に点を入れていけるように、安定したバッティングを心がけたい。
全体的に思うことは気合で負けていることが今までの大会でも感じられる(特に自分)負けても、自分が納得でき後悔のない試合内容にして野球をやってきて良かったと全員が思えるチームになれればいいと思う。
「北須磨大会の感想」 21 長田 圭介
北須磨大会でよかったことは、ランナーにでてとうるいでアウトにならなかったことと、じゅんけっしょうでヒットをうてたことです。わるかったことは、エラーをしたり、はさんだけどアウトにできなかったり、みのがしのさんしんをしたことです。これからがんばって、れんしゅうして次の大会はゆうしょうしたいです。
「北須磨大会で」 23 植田 敏生
「あーおしい」そのしゅんかんがとてもくやしかった。「あー今年の北須磨大会は終わったのかー」でもやれるところまでやったしみんな、がんばったしぼくもベンチで応援した。できれば優勝したかったけど残念ながら負けてしまいました。閉会式の結果発表のとき、優勝は学園ブルーウェーブでメダルをわたすときにぼくは、こうおもった。「ぼくたちもいつかメダルがもらえるように頑張って練習にはげもうと」
「北須磨大会を終えて」 24 植田 晃弘
北須磨大会でぼくはもちろんベンチだったけど出た子はうまかった。前の大会は3回戦で負けていたけど、北須磨大会はすごかった。一回戦に三田ウッデーとたたかって勝ちました。ぼくは最初はベンチで試合に出れなくて悲しかったけどその分ベンチで大きい声で応えんして試合に参加できたと思います。河野君も安心してストライクをたくさん入れてくれました。西落合との試合の時も同じようにできました。広陵との時ちょっとあぶなかったけど勝って良かった。そして東須磨との試合残念ながら負けてしまった。最後の回の時も皆あきらめずに頑張っていました。ぼくも最後まで勝ってほしいと思い大きな声で応えんしました。今日の結果ちょっとがっかりだったけどいい試合だったなあとつくづく思いました。ぼくもチームのひとりとして試合に出れるように頑張って練習しようと思います。特に足が速くなるように走りを頑張るぞー!
25 宮本 遼太郎
ぼくは、北すま大会一会戦に、センター前ヒットをうった。その時山際と長田がかえって2点その時かなりうれしかった。
「北須磨大会をふり返って」 26 竹内 涼太
北須磨大会の1回戦で、ぼくは代打で初めて2塁打を打ちました。打ったときは、打球がどこに飛んだのか分からなかったけど、いっしょうけんめい1塁に走っていく途中でレフトのほうを見たらレフトがボールを落としそうなのが見えたのでそのまま2塁へ走っていってセーフになった。その時はすごくうれしかったです。そのあと、内木場かんとくから盗塁のサインが出て、ぼくは3塁に盗塁しました。そしてセーフになりました。どうやって本塁へ帰ってきたか覚えてないけど、ホームインしたらみんながタッチしてくれたり、ナイスバッティングといわれて、ぼくはすごくうれしかったです。じゅん決勝でぼくが出てたら勝てたかもしれない。これからもがんばるから試合に出たいです。初2塁打をうったけど3塁打やホームランやファインプレーとかいろいろな経験をしたいから試合に出させてください。これからもいっしょうけんめいがんばります。
「北すま大会の反省」 27 玉田 祐輔
うれしかったこと いつもとちがってエラーが少なかったこと。
ざんねんだったこと バッティングでぜんぜん打てなかったこと。
この大会で思ったこと 強いチームがいっぱいいるから、もっと練習してがんばろうと思った。
つぎの大会へのいきごみ 「練習のせいかをいかしてがんばるぞ!!」
「北すま大会」 28 加藤 涼
1回戦三田と試合をしてシングルヒットをうててよかった。2回戦西落合と試合をしてフォアボールで1るいにでれてよかった。つぎの大会は優勝したい。
「きたすま大会について」 29 山際 尉浩
じゅんけっしょうのときにしあいはまけたけど2べいすヒットをうててうれしかったです。でもタッチアップでアウトになったからつきのしあいはみすをしないようにしたいです。
31 河田 将吾
ぼくは、ランナーコーチで声をだしたい。声をだして、しじがわかりやすくしたい。ゴーとかのしじをはっきり言いたい。それには、まず大きな声をだすことだと思う。おうえんも大きな声をだしたい。そして、家でも、うで立てふせやふっきんやランニングで体をきたえたい。もっといっぱい練習したい。